“供頭”の読み方と例文
読み方割合
ともがしら100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこで家老とお供頭(ともがしら)との間に、烈しい口論がありました。口論ではなく家老がお供の者たちを罵(ののし)って
大菩薩峠:15 慢心和尚の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
供頭(ともがしら)安積玄心斎、谷大八、脇本門之丞と、名だたる三人がいっしょだから、一同なんの心配もなく、かえって、鬼のいぬ間の洗濯と、宵から大酒盛をやったあげく
丹下左膳:02 こけ猿の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
立出で行列(ぎやうれつ)以前よりも華美(くわび)に粧(よそほ)ひて藤井左京赤川大膳(だいぜん)供頭(ともがしら)となりて來る程に途中(とちう)の横町々々は大戸を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)