“伊香”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
いか75.0%
イカ25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
主人夫婦のことをオジンバ(土佐幡多(とさはた)、近江伊香(いか))、オンジョウンボ(鹿児島県)、バオジ(出雲(いずも))、ウバグジ(陸前栗原)などといい、または熊手(くまで)と高砂(たかさご)の絵から思い寄って
こども風土記 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
江州(ごうしゅう)伊香(いか)郡坂口村の菅山寺は昔猴が案内して勅使に示した霊地の由(『近江輿地誌略』九〇)、下野(しもつけ)より会津方面にかけて広く行わるる口碑に、猿王山姫と交わり、京より奥羽に至り
伊久米といふは伊久久米の省略にてもあらんか。伊久(イク)は伊香(イカ)、嚴(イカ)などゝ同じく蒙古語の yeke に通ひて、大の義なるべければ、伊久米も大來目も同義なりといふことを得べし。
卑弥呼考 (旧字旧仮名) / 内藤湖南(著)