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伊香保千明
ふりがな文庫
“伊香保千明”の読み方と例文
読み方
割合
いかほちぎら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いかほちぎら
(逆引き)
上州
(
じょうしゅう
)
伊香保千明
(
いかほちぎら
)
の三階の
障子
(
しょうじ
)
開きて、
夕景色
(
ゆうげしき
)
をながむる婦人。年は十八九。品よき
丸髷
(
まげ
)
に結いて、草色の
紐
(
ひも
)
つけし
小紋縮緬
(
こもんちりめん
)
の
被布
(
ひふ
)
を着たり。
小説 不如帰
(新字新仮名)
/
徳冨蘆花
(著)
伊香保千明(いかほちぎら)の例文をもっと
(1作品)
見る
伊
漢検準1級
部首:⼈
6画
香
常用漢字
小4
部首:⾹
9画
保
常用漢字
小5
部首:⼈
9画
千
常用漢字
小1
部首:⼗
3画
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
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