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伊杼美
ふりがな文庫
“伊杼美”の読み方と例文
読み方
割合
いどみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いどみ
(逆引き)
ここに山代の
和訶羅
(
わから
)
河
一〇
に到れる時に、その建波邇安の王、軍を興して、待ち遮り、おのもおのも河を中にはさみて、
對
(
む
)
き立ちて相
挑
(
いど
)
みき。かれ
其地
(
そこ
)
に名づけて、
伊杼美
(
いどみ
)
といふ。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
伊杼美(いどみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
伊
漢検準1級
部首:⼈
6画
杼
漢検1級
部首:⽊
8画
美
常用漢字
小3
部首:⽺
9画
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