“仲保”の読み方と例文
読み方割合
ちゅうほう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして三十三節にては「また我らの間には我ら二個ふたりの上に手を置くべき仲保ちゅうほうあらず」といいて、彼は神と己の間に仲保者のなきを遺憾いかんとしたのである。
ヨブ記講演 (新字新仮名) / 内村鑑三(著)