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仰候
ふりがな文庫
“仰候”の読み方と例文
読み方
割合
あふせさふらふ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あふせさふらふ
(逆引き)
それについては
符
(
ふ
)
の
事
(
こと
)
仰候
(
あふせさふらふ
)
。
日蓮相承
(
にちれんさうしよう
)
の中より
撰
(
えら
)
み出して候。
能々
(
よく/\
)
信心あるべく候。たとへば、
祕藥
(
ひやく
)
なりとも、毒を入ぬれば
藥用
(
くすりのよう
)
すくなし。つるぎなれども、わるびれたる
人
(
ひと
)
のためには
何
(
なに
)
かせん。
尼たちへの消息:――よく生きよとの――
(旧字旧仮名)
/
長谷川時雨
(著)
仰候(あふせさふらふ)の例文をもっと
(1作品)
見る
仰
常用漢字
中学
部首:⼈
6画
候
常用漢字
小4
部首:⼈
10画
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仰
仰向
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