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仮名使
ふりがな文庫
“仮名使”の読み方と例文
読み方
割合
かなづかい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かなづかい
(逆引き)
他
(
かれ
)
が母は人並ににじり書もすれば教へて代写させばやとやうやうに思ひかへしつ、第百七十七回の中
音音
(
おとね
)
が
大茂林浜
(
おおもりはま
)
にて再生の段より代筆させて一字ごとに字を教へ一句ごとに
仮名使
(
かなづかい
)
を
誨
(
おしゆ
)
るに
墨汁一滴
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
仮名使(かなづかい)の例文をもっと
(1作品)
見る
仮
常用漢字
小5
部首:⼈
6画
名
常用漢字
小1
部首:⼝
6画
使
常用漢字
小3
部首:⼈
8画
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