“人間性”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ヒューマニティ42.9%
ヒュマニティー14.3%
アンスロポモルフィズム14.3%
ヒュマニティ14.3%
ヒュマニテー14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
白樺のように人間性にじかに立って自分の声をのままで育てようと努めていた人々も入ったと云える。
作家と教養の諸相 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
資本主義社会の現実によってこの二世紀ばかりの間にその外部的・内部的生存をきりこまざかれてしまった人間性を、二十世紀の後半において、新しい社会的人間統一に復活させようと熱望して
「道標」を書き終えて (新字新仮名) / 宮本百合子(著)
人間性というものを出来るだけ除外しようという傾向からすればこれは当然な事であるが、芸術ではこの点は勿論ちがう。
人間性は、一つと信じて生きて来た異人種の男女を、悲しい民族の血の覚醒に導いた。
婦人作家 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)