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人天咸供敬
ふりがな文庫
“人天咸供敬”の読み方と例文
読み方
割合
にんてんげんくぎょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にんてんげんくぎょう
(逆引き)
こゝに
此
(
この
)
因果を観じて
如是
(
にょぜ
)
本末の
理趣
(
ことわり
)
を
究竟
(
くきょう
)
し、
根元
(
こんげん
)
を断証して菩提心に転じ、一宇の
伽藍
(
がらん
)
を起して
仏智慧
(
ぶつちえ
)
を
荘儼
(
しょうごん
)
し
奉
(
たてまつ
)
り、一念
称名
(
しょうみょう
)
、
人天咸供敬
(
にんてんげんくぎょう
)
の浄道場となせる事あり。
ドグラ・マグラ
(新字新仮名)
/
夢野久作
(著)
人天咸供敬(にんてんげんくぎょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
人
常用漢字
小1
部首:⼈
2画
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
咸
漢検1級
部首:⼝
9画
供
常用漢字
小6
部首:⼈
8画
敬
常用漢字
小6
部首:⽁
12画
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