“亜鈴”の読み方と例文
読み方割合
あれい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこには、亜鈴だの、球竿だの、木銃だのをことさらに並べた白い壁の廊下……わたしの眼にそのさまが浮ぶのである。
雷門以北 (新字新仮名) / 久保田万太郎(著)
学校の教室や、寄宿舎は、どれも眺めのいい窓を持っていましたのに、図書室だけは陰気で、運動具の亜鈴や、鉄の輪のようなものまで置いてありましたので、何時行ってもこの図書室は閑散でした。
文学的自叙伝 (新字新仮名) / 林芙美子(著)
未納 母さんと亜鈴体操したことあってよ、妾達、大人用の亜鈴。
華々しき一族 (新字新仮名) / 森本薫(著)