“あれい”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:アレイ
語句割合
亜鈴60.0%
唖鈴40.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
未納 母さんと亜鈴(あれい)体操したことあってよ、妾達、大人用の亜鈴。
華々しき一族 (新字新仮名) / 森本薫(著)
と私は大声(たいせい)一喝(かつ)、追い縋(すが)って、持っていた唖鈴(あれい)で国分の横びんたを撲った。国分は馬から飛び下りた。直ぐにかゝって来る積りで身構えをしていたら、然うでない。屈(かが)んで頭を押えた。
凡人伝 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
余はこれを聞きて思はず失笑せり。けだし節は肉落ち身痩(や)せたりといへども毎日サンダウの唖鈴(あれい)を振りて勉めて運動を為すがためにその骨格は発達して腕力は普通の人に勝りて強しとなむ。
病牀六尺 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)