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些子
ふりがな文庫
“些子”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
さし
50.0%
ちと
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さし
(逆引き)
塵心
(
じんしん
)
消尽
(
しょうじん
)
して
些子
(
さし
)
も無し
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
些子(さし)の例文をもっと
(1作品)
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ちと
(逆引き)
苦を受くる月日も最早
些子
(
ちと
)
を餘し候のみと存※。今まで受けつるあらゆる快樂の聖母の御惠なると等しく、今まで受けつるあらゆる苦痛も亦聖母の御惠と存※。死は既に我胸に迫り候。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
些子(ちと)の例文をもっと
(1作品)
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些
漢検準1級
部首:⼆
7画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
“些”で始まる語句
些
些細
些少
些事
些々
些末
些中
些程
些細事
些前
“些子”のふりがなが多い著者
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
幸田露伴