“二百二十人”の読み方と例文
読み方割合
にひやくにじゆうにん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
僅(わづか)に三十分間(さんじつぷんかん)同方向(どうほうこう)に降(ふ)り續(つゞ)いた火山灰(かざんばひ)が、山(やま)の北東(ほくとう)にあるオッタヤーノの町(まち)に九十糎(くじゆうせんちめーとる)も積(つも)り、多(おほ)くの屋根(やね)を打(う)ち拔(ぬ)いて二百二十人(にひやくにじゆうにん)の死人(しにん)を生(しよう)じたことによつても、うなづかれるであらう。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)