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中波
ふりがな文庫
“中波”の読み方と例文
読み方
割合
ちゅうは
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちゅうは
(逆引き)
電波は
長波
(
ちょうは
)
、
中波
(
ちゅうは
)
、
短波
(
たんぱ
)
と、だんだん波長が短くなってきて、もっと短くなると
超短波
(
ちょうたんぱ
)
となり、その下は
極超短波
(
ごくちょうたんぱ
)
となる。そのへんになると
赤外線
(
せきがいせん
)
の性質を
帯
(
お
)
びて来る。
霊魂第十号の秘密
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
中波(ちゅうは)の例文をもっと
(1作品)
見る
“中波”の意味
《名詞》
電波で波長が100メートルから1000メートル、周波数が300キロヘルツから3000キロヘルツのもの。海上の通信やラジオ放送などに利用される。
(出典:Wiktionary)
“中波”の解説
中波(ちゅうは、MF(Medium Frequency)またはMW(Mediumwave, Medium Wave))とは、300kHz - 3MHzの周波数の電波をいう。波長は100m - 1km、ヘクトメートル波とも呼ばれる。
(出典:Wikipedia)
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
波
常用漢字
小3
部首:⽔
8画
“中”で始まる語句
中
中央
中間
中空
中々
中宮
中旬
中心
中原
中風