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中常侍
ふりがな文庫
“中常侍”の読み方と例文
読み方
割合
ちゅうじょうじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちゅうじょうじ
(逆引き)
彼の養祖父の
曹騰
(
そうとう
)
は、漢朝の
中常侍
(
ちゅうじょうじ
)
であるから、いわゆる
宦官
(
かんがん
)
であり、宦官なるが故に、当然、子はなかった。
三国志:10 出師の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
中常侍(ちゅうじょうじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“中常侍”の解説
中常侍(ちゅうじょうじ)は、古代中国にあった官職である。皇帝のそば近くで仕えた。
(出典:Wikipedia)
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
常
常用漢字
小5
部首:⼱
11画
侍
常用漢字
中学
部首:⼈
8画
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