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中型
ふりがな文庫
“中型”の読み方と例文
読み方
割合
ちゅうがた
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちゅうがた
(逆引き)
例えば
煙管筒
(
きせるづつ
)
のような品は、東京出来を誇っていましたが、もう流行おくれになりました。中で
手拭
(
てぬぐい
)
とか
中型
(
ちゅうがた
)
の染物の如きは、おそらく今も東京が中心でありましょう。
手仕事の日本
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
中型(ちゅうがた)の例文をもっと
(1作品)
見る
“中型”の意味
《名詞》
中 型(ちゅうがた)
規模や形が大と小の中間であること。
染め模様で、大紋と小紋の中間の大きさの柄。また、その模様の浴衣地。
(出典:Wiktionary)
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
型
常用漢字
小5
部首:⼟
9画
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