“不愛嬌”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ぶあいきょう100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“不愛嬌”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 演劇史 各国の演劇1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
だから遠慮のらないという意味で、不愛嬌ぶあいきょう挨拶あいさつが苦にならなかった。
明暗 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
わたしが舞台以外に彼を見たのは、二十四年の七月、歌舞伎座の楽屋における総浚そうざらいの時だけで、個人としては全然面識もなかったが、見るところ、若い芸人には似合わない不愛嬌ぶあいきょうな、いわゆる傲岸不屈ごうがんふくつといったような人物であるらしかった。
明治劇談 ランプの下にて (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)