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下味
ふりがな文庫
“下味”の読み方と例文
読み方
割合
まず
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まず
(逆引き)
津田は仕方なしに、ひとり
下味
(
まず
)
い
食麺麭
(
しょくパン
)
をにちゃにちゃ
噛
(
か
)
んだ。
明暗
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
下味(まず)の例文をもっと
(1作品)
見る
“下味”の解説
下味(したあじ)とは、調理の前準備として食材にさまざまな味付けを行うこと。
具体的には生野菜に塩や胡椒をかけたり、魚や肉に味噌や醤油といった調味料を用いるなど、それら食材に風味をつけるなどの作業を指す。
蒸し料理では、調理途中に味付けができないため、あらかじめ食材に下味をつけておくことが多い。
(出典:Wikipedia)
下
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
味
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
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下
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