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三界
ふりがな文庫
“三界”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
さんがい
96.4%
さんかい
3.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さんがい
(逆引き)
古来伝うるところの
偈文
(
げもん
)
には、「迷うがゆえに
三界
(
さんがい
)
常あり、悟るがゆえに十方空なり。本来東西なし、いずれの所にか南北あらん」
迷信と宗教
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
「一人でね。でも、いゝわね。男のひとは、何とか、落ちつくさきがみつかるもンだけど、女つてものは、
三界
(
さんがい
)
に家なしだから」
浮雲
(新字旧仮名)
/
林芙美子
(著)
三界(さんがい)の例文をもっと
(27作品)
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さんかい
(逆引き)
三界
(
さんかい
)
に家なけれど、いずこもおのが家のような気で、呼ばれればどこにでも行き、喜捨されたものは何でも感謝して受け取り、あたかもキリストが無一物であって、税吏の家にでも
青春の息の痕
(新字新仮名)
/
倉田百三
(著)
三界(さんかい)の例文をもっと
(1作品)
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“三界”の解説
仏教における三界(さんがい、sa: tri-dhātu、または梵: त्रिलोक, IAST:triloka)とは、欲界・色界・無色界の三つの世界のことであり、衆生が生死を繰り返しながら輪廻する世界をその三つに分けたもの。三有(さんう)ともいう。
欲界よりも色界のほうが、色界よりも無色界のほうが、いっそうすぐれた生存のしかたであると考えられており、その場所も、欲界が最下にあり、無色界が最上に位置する。
(出典:Wikipedia)
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
界
常用漢字
小3
部首:⽥
9画
“三界”で始まる語句
三界流転
三界六道
三界城
三界義
三界一心
三界万霊
三界乞食
三界無宿
三界風雨
三界一心記