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一酔
ふりがな文庫
“一酔”の読み方と例文
読み方
割合
いっすい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いっすい
(逆引き)
海にむかった室で昼間の
一酔
(
いっすい
)
に八十翁もよばれてほろよいになると、とてもよい声で、
哥沢
(
うたざわ
)
の「
白酒
(
しろざけ
)
」を、
素人
(
しろうと
)
にはめずらしい
唄
(
うた
)
いぶりをした。
旧聞日本橋:08 木魚の顔
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
一酔(いっすい)の例文をもっと
(1作品)
見る
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
酔
常用漢字
中学
部首:⾣
11画
“一”で始まる語句
一
一人
一寸
一言
一時
一昨日
一日
一度
一所
一瞥