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一箕
ふりがな文庫
“一箕”の読み方と例文
読み方
割合
いっき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いっき
(逆引き)
されど峯の方へ走り行くを見て始めて
安堵
(
あんど
)
の思ひを
為
(
な
)
し、案内と共にかの処に来りて其跡を
閲
(
けみ
)
するに、怪獣の
糞
(
ふん
)
樹下にうづたかく、その多きこと
一箕
(
いっき
)
ばかりあり
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
一箕(いっき)の例文をもっと
(1作品)
見る
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
箕
漢検準1級
部首:⽵
14画
“一”で始まる語句
一
一人
一寸
一言
一時
一昨日
一日
一度
一所
一瞥