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弟子
ふりがな文庫
“弟子”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
でし
50.0%
徒
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
でし
(逆引き)
夫
(
それ
)
とくらべてハ私などハ、
うん
(
運
)
がつよくなにほど死ぬる
バ
(
場
)
へでゝも
し
(
死
)
なれず、
じぶん
(
自分
)
でしのふと思ふても又いきねバならん事ニなり、今にてハ日本第一の人物勝
憐
(
麟
)
太郎殿という人に
でし
(
弟子
)
になり
手紙:007 文久三年三月二十日 坂本乙女あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
弟子(でし)の例文をもっと
(1作品)
見る
徒
(逆引き)
大宅、中学時代賀川豊彦の
徒
(
弟子
)
で、賀川が演壇でワーと沸かして、うちへかえるとそこで展開する生活を対照的に批判することから、露悪的傾向をもって「今日こんな変なもの」になったという話。
日記:21 一九三七年(昭和十二年)
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
弟子(徒)の例文をもっと
(1作品)
見る
“弟子(
師弟
)”の解説
師弟(してい)とは、師匠(ししょう)と弟子(でし)のことを指す。
(出典:Wikipedia)
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