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マキ
ふりがな文庫
“マキ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:
まき
語句
割合
真木
50.0%
巻
25.0%
幹
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
真木
(逆引き)
此の如くして、松なり杉なり
真木
(
マキ
)
なり、神々の依りますべき木が定つた上で、更に第二の問題が起る。
髯籠の話
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
マキ(真木)の例文をもっと
(2作品)
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巻
(逆引き)
「毒消しはこれを一握りほどグッとのむとフツカヨイにはよくきくねえ。しかし、毒消しの本拠はどこだろうな。たぶん、
巻
(
マキ
)
だろう」
安吾新日本風土記:03 第二回 富山の薬と越後の毒消し≪富山県・新潟県の巻≫
(新字新仮名)
/
坂口安吾
(著)
マキ(巻)の例文をもっと
(1作品)
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幹
(逆引き)
開成山の物価 柴=
幹
(
マキ
)
一束一円二十銭、ジャガいも 一俵十六円、さといも(十二貫)十八、玉子 二十銭、うど一貫三円、俵 百、もち 120. 、とり 一羽十円、手間(男) 四円
日記:27 一九四四年(昭和十九年)
(新字新仮名)
/
宮本百合子
(著)
マキ(幹)の例文をもっと
(1作品)
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