“ポーランド”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:ぽーらんど
語句割合
波蘭71.4%
波蘭土23.8%
芬蘭4.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
波蘭ポーランドの滅亡史を読んだ事のある者で、国士コスチウスコオの思ひせまつた苦衷に、涙を流さないものはたんとあるまい。
そうして、普魯西プロシヤから波蘭ポーランドを経て、魯西亜オロシャの本土に入り、それからは果てしのない旅を続けました。
紅毛傾城 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
どうも考えるとおかしくなるね。案外も案外僕よりも十歳ちかく若かったんだからね。波蘭土ポーランド人だそうだ。
フレップ・トリップ (新字新仮名) / 北原白秋(著)
四、五人目の祝賀客は波蘭土ポーランド製のアイス・クリーム。
この一文は目下、埃及エジプトのカイロ市で外科病院を開業している芬蘭ポーランド生まれの独逸ドイツ医学博士、仏蘭西フランス文学博士オルクス・クラデル氏が筆者に送ってくれた論文?「戦争の裡面」中の、戦場描写の部分である。
戦場 (新字新仮名) / 夢野久作(著)