“プレゼント”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
贈物50.0%
呈示25.0%
進物25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たとえば、クリスマスに子供に自動車を買ってやっても、それは親からの贈物プレゼントであって、その程度の金持の息子でも、学資はアルバイトをして自分で稼いでいる。
ピーター・パン (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)
妻の誕生日贈物プレゼントに飛行機に飛行士をつけてやったり、リンクでちょっと相識になった人が帰ると聞いて、こっそり買いいれた最新型の自動車を出発の朝ホテルの玄関へ廻して置いて「驚かしサプライズ」たりする「巨大な人々ビッグ・ピイプル」にとっては
踊る地平線:11 白い謝肉祭 (新字新仮名) / 谷譲次(著)
そうして、彼女は、私達が抗議するひまもなく、今まで彼女を、外見上ほかの女と同種に呈示プレゼントしていた、その唯一のアストラカン外套の扮装を、とうとう見事に拒絶してしまったのである。
踊る地平線:10 長靴の春 (新字新仮名) / 谷譲次(著)
はゝゝゝゝ。強いようでも、やっぱり女子は弱いものじゃ。はゝゝゝゝ。なにも、あのお嬢さんを嫁にしようなどとは、夢にも考えていなかったが、こうなると一番若返るかな、はゝゝゝゝ、じゃ、杉野さん、どうかよろしくね。あの証文全部は、お嬢様に、結婚マリエジ進物プレゼントとして差しあげる。
真珠夫人 (新字新仮名) / 菊池寛(著)