トップ
>
おくるもの
ふりがな文庫
“おくるもの”の漢字の書き方と例文
語句
割合
贈物
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
贈物
(逆引き)
○さて口上いひ出て寺へ
寄進
(
きしん
)
の物、あるひは役者へ
贈物
(
おくるもの
)
、餅酒のるゐ一々人の名を
挙
(
あげ
)
、
品
(
しな
)
を
呼
(
よび
)
て
披露
(
ひろう
)
し、此処忠臣蔵七段目はじまりといひて
幕
(
まく
)
開
(
ひらく
)
。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
○さて口上いひ出て寺へ
寄進
(
きしん
)
の物、あるひは役者へ
贈物
(
おくるもの
)
、餅酒のるゐ一々人の名を
挙
(
あげ
)
、
品
(
しな
)
を
呼
(
よび
)
て
披露
(
ひろう
)
し、此処忠臣蔵七段目はじまりといひて
幕
(
まく
)
開
(
ひらく
)
。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
おくるもの(贈物)の例文をもっと
(2作品)
見る
検索の候補
おくりもの
かずけもの
ぞうもつ
つかいもの
カドウ
ゲシェンク
プレゼント