“プリンス”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
王子50.0%
太子25.0%
皇太子25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
意気揚々と、インドの王子プリンス然たる足どりで、彼はそのあたりを散歩する。
博物誌 (新字新仮名) / ジュール・ルナール(著)
「間違いない! 確かに王子プリンスだ! 賭けてもいい!」と、うめくように言った。「見たまえ、大した宝石を着けてるぜ! あの価格だけでも大変なもんだ。あれが印度の王族の特長なんだ」
ナリン殿下への回想 (新字新仮名) / 橘外男(著)
「やっぱり太子プリンスだ、間違いなく、太子だ!」と私は夢のようにつぶやいた。
ナリン殿下への回想 (新字新仮名) / 橘外男(著)
あるものは「奴隷の湖」を越してマカラム街に櫛比しっぴする珈琲コーヒー店の食卓へ、またはホテル皇太子プリンスの婦人便所へ、他の一派は、丘の樹間に笹絹レースのそよぐ総督官舎の窓へと、それぞれに答礼使の意図をもって、ぶうん
ヤトラカン・サミ博士の椅子 (新字新仮名) / 牧逸馬(著)