“ネタ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:ねた
語句割合
商売物50.0%
筋50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これは大切な商売物(ネタ)ですから、そのつもりでよく面倒を見てやらないと、だんだん物覚えが悪くなるから気をつけて下さい。
せっかくの書入れ時に大切な商売物(ネタ)をなくしたバルトリの悲嘆は目に余ったので、コン吉は見るに見かね、ミミイ嬢の遺品の皮をつけ、葡萄祭り中無事にペンギン鳥の役割を果し
この小屋馬車(ルウロット)も多分、そちらの方を目ざして進んでゆくのであろうが、この風体ではあまりたいした商売物(ネタ)を積んでいるわけではなかろう、というのは、六つの家の扉(ドア)の鎧扉(よろいど)はみなち切れて飛び
「いいえ。きっと這入(アタ)ってよ。それにその芝居(キリフダ)の筋(ネタ)というのが世界に類例のない事実曝露の探偵恐怖劇なんですから……」
二重心臓 (新字新仮名) / 夢野久作(著)