トップ
>
ツルギ
ふりがな文庫
“ツルギ”の漢字の書き方と例文
ひらがな:
つるぎ
語句
割合
剣
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
剣
(逆引き)
「
雉
(
キギシ
)
」「
我妹
(
ワギモ
)
」「
剣
(
ツルギ
)
」「
鴫
(
シギ
)
」「
陽火
(
カギロヒ
)
」「漕ぎ」「
凪
(
ナ
)
ぎ」「継ぎ」「仰ぎ」などの「ぎ」には(甲)類に属する文字を用い
国語音韻の変遷
(新字新仮名)
/
橋本進吉
(著)
雪は燦々と、
瓔珞
(
ようらく
)
をかけた如くきらめき、峯頂のある部分は、すでに
剣
(
ツルギ
)
の「窓」式の裂開を示している。まだそこには、樺の大木などが落生しているけれども。
ある偃松の独白
(新字新仮名)
/
中村清太郎
(著)
剣
(
ツルギ
)
ヲ
鳴
(
ナ
)
ラシテ
秋気
(
シウキ
)
来
(
キタ
)
リ——
武者窓日記
(新字旧仮名)
/
牧野信一
(著)
ツルギ(剣)の例文をもっと
(3作品)
見る
検索の候補
けん
さあべる
つるき
つるぎ
エストケ
ケン
タチ