“シュイ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:しゅい
語句割合
50.0%
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
孫はジロリとシュイにらんで返事をしなかった。ぞっとするような眼だ。
雲南守備兵 (新字新仮名) / 木村荘十(著)
叔父のことだからどうせろくな考えではあるまいと、心の中で神々に祈りながらついて行くと、ずっと山奥に大きなシュイがあった。