“ゴム”の漢字の書き方と例文
ひらがな:ごむ
語句割合
護謨100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
下半身不随のこの老史学者は、ちょうど傷病兵でも使うような、護謨ゴム輪で滑かに走る手働四輪車の上に載っているからだった。
黒死館殺人事件 (新字新仮名) / 小栗虫太郎(著)
手持無沙汰てもちぶさたなのは鉛筆えんぴつしりに着いている、護謨ゴムの頭でテーブルの上へしきりに何か書いている。
坊っちゃん (新字新仮名) / 夏目漱石(著)