“クリスチャン”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
基督教信者37.5%
基督信者25.0%
基督教徒12.5%
基督者12.5%
聖徒12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
お父さんもお母さんも子供を喜ばせるのが大好きだから、基督教信者でもないくせに、クリスマスをやる。その他お祭り騒ぎなら大抵さない。それで子供の方も年中行事によく通じている。
親鳥子鳥 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
渠は又、或教會に籍を置く基督信者で、新教を奉じて居ながらも、時々舊教の方が詩的で可いと云つて居た。
病院の窓 (旧字旧仮名) / 石川啄木(著)
私の姉夫婦を惨殺した人間は笑って絞首台の上に立って居るのです、懺悔をして居るのだ、許してやってはどうかと云う人があるかも知れませんが、私は基督教徒でありません。
ある抗議書 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
然し乍ら基督者とは素々是等現代人の如き者ではなかった、彼等は神の愛を知る前に多く神を懼れたる者である、「活ける神の手に陥るは恐るべき事なり」とは彼等共通の信念であった
そして彼女は、たった一人の息子とも離れて、全く孤独の芸術郷に暮している。彼女は信仰のかたい聖徒であるという。
豊竹呂昇 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)