“キーパー”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
仲人50.0%
船主50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鶴代は川田の横顔をじろじろながめながら、本牧のナイト・クラブや入港船のサロン・スタジオでこのごろポオカアの大きな勝負があるというのは、案外、川田あたりが仲人キーパーをしているのではないか、バクチウチが身なりに凝るのは仕事にかかっている証拠で
復活祭 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
『今は芝浦に碇泊ていはくしています。んでも荷物の積込みが遅れたとかって船主キーパーの督促で、昨晩日が暮れてから修繕が終ると、そのまま大急ぎで小蒸汽こじょうき曳航えいこうされて出渠しゅっきょしました。そうですねえ、今日の正午だそうですから、もう四時間もすると出帆です。』
カンカン虫殺人事件 (新字新仮名) / 大阪圭吉(著)