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カヴァ
ふりがな文庫
“カヴァ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
覆
50.0%
サモア酒
25.0%
床覆
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
覆
(逆引き)
とにかく、その一本の紐は、事件を難解にしたばかりでなく女性の非力な点を巧みに
覆
(
カヴァ
)
し、すべてにおいてルキーンの犯罪だと見せかけようとしたのです。
聖アレキセイ寺院の惨劇
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
カヴァ(覆)の例文をもっと
(2作品)
見る
サモア酒
(逆引き)
父はいま、
サモア酒
(
カヴァ
)
の中毒で廃人も同様。兄も、父に見ならって盛んに
サモア酒
(
カヴァ
)
をのんでいます。それも、みんなドイツ領事の薦めることなんですわ。私も、幼な心に見過せなくなりました。
「太平洋漏水孔」漂流記
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
カヴァ(サモア酒)の例文をもっと
(1作品)
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床覆
(逆引き)
しばらく読んでいたが、いつしか本を持つ手が横ちょにさがり、やがてその本がぱったりと床を打つと、マアセルは
床覆
(
カヴァ
)
の上で眠り出した。
踊る地平線:06 ノウトルダムの妖怪
(新字新仮名)
/
谷譲次
(著)
カヴァ(床覆)の例文をもっと
(1作品)
見る
“カヴァ”の意味
《名詞》
コショウ目コショウ科コショウ属に属する低木の一種。学名:Piper methysticum。
1.の根を粉末にして作る向精神薬。
(出典:Wiktionary)
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