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ゐならび
ふりがな文庫
“ゐならび”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
居竝
50.0%
座列
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
居竝
(逆引き)
正して
居竝
(
ゐならび
)
たり越前守は
見知人
(
みしりにん
)
の甚左衞門善助を御
近習
(
きんじふ
)
に
仕立
(
したて
)
寶澤に相違なくは
余
(
よ
)
が
袂
(
たもと
)
を引べし夫を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
ゐならび(居竝)の例文をもっと
(1作品)
見る
座列
(逆引き)
これを見て
皆
(
みな
)
打ゑみつゝ
炉辺
(
ろへん
)
に
座列
(
ゐならび
)
て酒
酌
(
くみ
)
かはし、やゝ時うつりて
遠
(
とほ
)
く
走
(
はせ
)
たる者ども立かへりしに、
行方
(
ゆくへ
)
は
猶
(
なほ
)
しれざりけり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
ゐならび(座列)の例文をもっと
(1作品)
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ゐなら