“りんご”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:リンゴ
語句割合
林檎90.0%
苹果10.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
庭には桜、石南花しゃくなげなども有った。林檎りんごは軒先に近くて、その葉の影が部屋から外部そとを静かにして見せた。
家:01 (上) (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
ふゆのことでしたが、おかみさんはこのしたで、林檎りんごかわいていました。
学校からまとめて注文ちゅうもんするというのでぼく苹果りんごを二本と葡萄ぶどうを一本たのんでおいた。
或る農学生の日誌 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
気分がいいと云ったって、結局豚の気分だから、苹果りんごのようにさくさくし、青ぞらのように光るわけではもちろんない。
フランドン農学校の豚 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)