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よびこむ
ふりがな文庫
“よびこむ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
呼込
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
呼込
(逆引き)
門々や子供
呼込
(
よびこむ
)
雪のくれ 野童
古句を観る
(新字新仮名)
/
柴田宵曲
(著)
大岡殿コリヤ久兵衞是れにても
己
(
おのれ
)
は白状せぬかと云るゝに久兵衞は
左右
(
とかく
)
に伏せず一
向
(
かう
)
覺
(
おぼ
)
え御座りませぬと申ければ大岡殿
聲高
(
こゑだか
)
に扨々
汝
(
おのれ
)
は強情なる奴かな然らば
猶
(
なほ
)
又
(
また
)
引合
(
ひきあは
)
する者あり彼の者是れへと申さるゝに同心ハツと答へて馬喰町二丁目八十二軒組武藏屋長兵衞方旅人後藤半四郎
這入
(
はひり
)
ませいと
呼込
(
よびこむ
)
に久兵衞は是を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
よびこむ(呼込)の例文をもっと
(2作品)
見る
“よびこむ”の意味
《動詞》
呼んで(声をかけて)中に入れる。
(配管、配線などを)引き入れる。
ある現象を起こさせる。
(出典:Wiktionary)
検索の候補
よびこ
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