“やなぎまち”の漢字の書き方と例文
語句割合
柳町100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其の前は常磐橋ときわばし御門から道三橋どうさんばしの近辺を柳町やなぎまちといって、又鎌倉河岸に十四五軒あって、麹町こうじまちにもあり、方々にちらばって居たのを、今の吉原へ一纒ひとまとめにしたので、吉原というのは
柳町やなぎまちくるわにいたのは、まだ三十を越えていない、あから顔にひげの生えた、浪人だと云うではありませんか? 歌舞伎かぶきの小屋をさわがしたと云う、腰の曲った紅毛人こうもうじん妙国寺みょうこくじ財宝ざいほうかすめたと云う
報恩記 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)