“めんじょ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
面叙50.0%
免除50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
依(よっ)てかの家を彩牋堂とこじつけ候へども元より文藻(ぶんそう)に乏しき拙者(せっしゃ)の出鱈目(でたらめ)何か好(よ)き名も御座候はゞ御示教願はしく万々(ばんばん)面叙(めんじょ)を期し申候
雨瀟瀟 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
実は少々御示教に与(あずか)りたき儀有之(これあり)昨夜はいつもの処にて御目(おめ)に掛れる事と存じをり候処御病臥(びょうが)の由面叙(めんじょ)の便を失し遺憾に存じ候まゝ酒間乱筆を顧みずこの手紙差上申(さしあげもうし)候。
雨瀟瀟 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
けれどその途中(とちゅう)で、うちの子は授業料(じゅぎょうりょう)を免除(めんじょ)してもらってるのだったっけ、と思い出した。騒(さわ)ぎを持(も)ちあげるわけに行(い)かなかった。
身体検査 (新字新仮名) / フョードル・ソログープ(著)