“みべう”の漢字の書き方と例文
語句割合
御廟100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御廟(みべう)のうしろの林にと覚えて、五六仏法(ぶつぱん)々々となく鳥の音、山彦にこたへてちかく聞ゆ。夢然目さむる心ちして、あなめづらし、あの啼(な)く鳥こそ仏法僧といふならめ。
其の後一五〇御廟(みべう)は一五一玉もて雕(ゑ)り、一五二丹青(たんせい)を彩(ゑど)りなして、稜威(みいづ)を崇(あが)めたてまつる。かの国にかよふ人は、必ず幣(ぬさ)をささげて一五三斎(いは)ひまつるべき御神なりけらし。