“みちげ”の漢字の書き方と例文
語句割合
見違100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
誰だって大(えか)くなって見違(みちげ)えたね、屋敷姿は又別だね、此処(こゝ)を斯ういう塩梅(あんばい)に曲げて、馬糞受(まぐそうけ)見たように此処にぺら/\下げて来たっけね、今日の髪(あたま)ア違って
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
定めて大(えか)くおなんなすったろう、何うなすったろうと云ってネ、お案じ申す事がごぜえますが、ハア見違(みちげ)えるようにおなんなすってね、まア能く尋ねて下せえました
宿下(やどさが)りの時にア私(わし)は高崎まで行ってゝ留守で逢わなかったが、大(でか)くなったね、今年で十八だって、今日も汝(われ)が噂アしてえた処だ、見違(みちげ)えるようになって、何とはア立派な姿だアな、何うして来た
菊模様皿山奇談 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
見違(みちげ)えるように大きくお成んなすったねえ、私(わっち)が前橋に居りやした時分には、大旦那には種々(いろ/\)御厄介(ごやっかい)になりまして、余り御無沙汰になりましたから、郵便の一つも上げてえと思っては居りやしたが