“みかぐら”の漢字の書き方と例文
カタカナ:ミカグラ
語句割合
御神楽100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
承元(じょうげん)二年戊辰(つちのえたつ)。二月小。三日、癸卯(みずのとう)、晴、鶴岳宮(つるがおかぐう)の御神楽(みかぐら)例の如し、将軍家御疱瘡(ほうそう)に依(よ)りて御出(ぎょしゅつ)無し、前大膳大夫(さきのだいぜんのだいぶ)広元朝臣(ひろもとあそん)御使として神拝す、又御台所(みだいどころ)御参宮。
鉄面皮 (新字新仮名) / 太宰治(著)
「あしきを攘(はら)うて救けたまへ。」の御神楽(みかぐら)歌(うた)と代り、大和の国の総本部に参詣して来てからは、自ら思立つてか、唆かされてか、家屋敷所有地(もちち)全体(すつかり)売払つて、工事費総額二千九百何十円といふ
赤痢 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)