“まうこん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
亡魂50.0%
毛茛50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
○さるほどに源教げんけういほりにかへりて、朝日あけのひ人をたのみて旧来としごろしたしきおなじ村の紺屋こんや七兵衛をまねき、昨夜かう/\の事ありしとおきく幽霊いうれいの㕝をこまかにかたり、お菊が亡魂まうこん今夜こよひかならずきたるべし
つりがねさうは次の升麻と同じく毛茛まうこん科に属して、くさぼたんとも云ふ。劉寄奴は今菊科のはんごんさうに当てられ、おとぎりさうは金糸桃科の小連翹に当てられてゐる。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)