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ぼんめ
ふりがな文庫
“ぼんめ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
本目
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
本目
(逆引き)
二
本目
(
ほんめ
)
は
無理
(
むり
)
に
呑
(
の
)
んだ。三
本目
(
ぼんめ
)
にも
醉
(
よ
)
へなかつた。
宗助
(
そうすけ
)
は
脊
(
せ
)
を
壁
(
かべ
)
に
持
(
も
)
たして、
醉
(
よ
)
つて
相手
(
あひて
)
のない
人
(
ひと
)
の
樣
(
やう
)
な
眼
(
め
)
をして、ぼんやり
何處
(
どこ
)
かを
見詰
(
みつ
)
めてゐた。
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
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