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へうげんけいしき
ふりがな文庫
“へうげんけいしき”の漢字の書き方と例文
語句
割合
表現形式
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
表現形式
(逆引き)
この作の
表現形式
(
へうげんけいしき
)
や
構圖
(
こうづ
)
の不統一な事を
擧
(
あ
)
げて、作のテエマの
效果
(
エフエクト
)
が
薄
(
うす
)
いと云ひ、私は作の
構圖
(
こうづ
)
や
形式
(
けいしき
)
に對する
缺點
(
けつてん
)
を
蔽
(
おほ
)
ふ丈けに、作の内容が
深
(
ふか
)
い
爲
(
た
)
めに
三作家に就ての感想
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
無論
作品
(
さくひん
)
といふものに、
表現形式
(
へうげんけいしき
)
の
完全
(
くわんぜん
)
といふ事は
必要
(
ひつえう
)
な事ですが、表現の
如何
(
いかん
)
を問はず、
作者
(
さくしや
)
がかういふ
意味
(
いみ
)
に
眞實
(
しんじつ
)
を捉へて、それを
適確
(
てきかく
)
に現はし得てゐるとすれば
三作家に就ての感想
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
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