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ぶま
ふりがな文庫
“ぶま”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
不間
50.0%
舞馬
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
不間
(逆引き)
二人宛
(
ふたりづゝ
)
四
方
(
はう
)
から
進
(
すゝ
)
んで、
穴
(
あな
)
に
籠
(
こも
)
る
幻子
(
げんし
)
を
包圍攻撃
(
はうゐこうげき
)
して
遣
(
や
)
らうといふので、それ/\に
手配
(
てくば
)
りしたが、
活東子
(
くわつとうし
)
が
不間
(
ぶま
)
を
遣
(
や
)
つて、
却
(
かへ
)
つて
幻花子
(
げんくわし
)
の
方
(
はう
)
から
突貫
(
とつくわん
)
し
來
(
きた
)
つたのであつた。
探検実記 地中の秘密:02 権現台の懐古
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
ぶま(不間)の例文をもっと
(1作品)
見る
舞馬
(逆引き)
舞馬
(
ぶま
)
巷説享保図絵
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
ぶま(舞馬)の例文をもっと
(1作品)
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“ぶま”の意味
《名詞》
気がきかないこと。間抜けなこと。
(出典:Wiktionary)
検索の候補
ぶば