“はわい”の漢字の書き方と例文
カタカナ:ハワイ
語句割合
布哇100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
クロートン(布哇(はわい)産大戟科(だいげきか)植物譲葉(ゆずりは)の類)、ドラセナー(台湾およびヒリッピン産千年木(せんねんぼく)の類)、サンセビラ(台湾産虎尾蘭(とらのおらん)の類)
食道楽:冬の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
この人は彼地(かのち)有名の銀行家ビショップ氏の推薦により、特に布哇(はわい)出身の美術家を養成する目的で、この巴里(ぱり)の美術学校へ送られたのである。
感応 (新字新仮名) / 岩村透(著)
稲荷坂というのは、旧(もと)布哇(はわい)公使の別荘の横手にあって、坂の中ほどに小さい稲荷の祠(ほこら)がある。社頭から坂の両側に続いて桜が今を盛りと咲き乱れている。
駅夫日記 (新字新仮名) / 白柳秀湖(著)
この人の描(か)いた画(が)は、日本でも誰(たれ)か持っている人があるだろうが、中々(なかなか)巧いもので、殊(こと)に故郷の布哇(はわい)で有名な、かの噴火口の夜景が得意のものであった。
感応 (新字新仮名) / 岩村透(著)
私がまだ巴里(ぱり)で画生(がせい)をしていた時分は、一緒に部屋借りをしていたのは、布哇(はわい)生れの米国人であった。
感応 (新字新仮名) / 岩村透(著)