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はいめ
ふりがな文庫
“はいめ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
杯目
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
杯目
(逆引き)
酒亭
(
さかや
)
へ
入
(
はひ
)
った
當座
(
たうざ
)
には、
劍
(
けん
)
を
食卓
(
テーブル
)
の
下
(
した
)
へ
叩
(
たゝ
)
きつけて「
神
(
かみ
)
よ、
願
(
ねが
)
はくは
此奴
(
こいつ
)
に
必要
(
ひつえう
)
あらしめたまふな」なぞといってゐながら、
忽
(
たちま
)
ち二
杯目
(
はいめ
)
の
酒
(
さけ
)
が
利
(
き
)
いて、
何
(
なん
)
の
必要
(
ひつえう
)
も
無
(
な
)
いのに
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
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