“ねんりん”の漢字の書き方と例文
語句割合
年輪100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さういふ片(かた)わの年輪(ねんりん)のことを『擬年輪(ぎねんりん)』と呼(よ)びます。これはその木(き)の生長年數(せいちようねんすう)を數(かぞ)へるときは除(のぞ)いて數(かぞ)へなければなりません。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)
凡材(ぼんざい)でも五十四の年輪(ねんりん)を数えるほどになると、おのずから重厚が備わって来る。
新書太閤記:06 第六分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
この環(わ)を『年輪(ねんりん)』と言(い)ひます。材木屋(ざいもくや)の店先(みせさき)に行(い)つて、圓(まる)い材木(ざいもく)のはしを見(み)れば、これが年輪(ねんりん)かと、すぐにわかります。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)