“にこよか”の漢字の書き方と例文
語句割合
莞爾100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
蘆垣あしがきなか似児草にこぐさ莞爾にこよかわれましてひとらゆな 〔巻十一・二七六二〕 作者不詳
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)